【鎌倉のゲストハウス亀時間】鎌倉の暮らしを亀時間で旅する
”鎌倉の暮らしを亀時間で旅する宿”がコンセプト
思い思いの時間を過ごせるゲストハウス
亀時間は鎌倉駅から若宮大路に出て海方向に歩き、20分くらいの距離にある宿です。バスを利用すれば、10分程度でアクセスができます。”鎌倉の暮らしを亀時間で旅する宿“をコンセプトとしていて、鎌倉での生活をのんびりと満喫できる宿です。築90年の歴史を持つ古民家を改装してゲストハウスになりました。近くの商店街には、酒屋さん、魚屋さん、八百屋さんなど昔ながらの商店が軒を連ねて、どこか昭和の懐かしい雰囲気を感じられる風景が広がっていて、心の底からリラックスできそうですね。海辺の散歩や寺参り、宿でゆっくりとくつろぐなど時間の過ごし方は旅人しだい。お部屋は、純和室の2人部屋と4人部屋、6人が寝泊まりできるドミトリーがあり、仲間同士で楽しむのもよし、旅人同士で新しい交流を深めるのも楽しいでしょう。宿内のラウンジで週末限定でオープンするカフェでは、地元野菜たっぷりの亀時間定食や、季節野菜のピザ風オーブンサンド、定番の大人のミルクコーヒーなどが楽しめます。
これが、亀時間の外観。築90年の歴史は感じますが、改築されているので、建物の中はきれいにされています。
週末営業のカフェにて提供される、自慢の亀時間定食!地元野菜がたっぷりでヘルシーな料理です。
宿内のカフェでは、月替わりでスイーツが作られます。この日はルバーブとラズべリージュレのチーズタルト。
梅雨明けの頃には近くの浄土宗大本山光明寺の蓮の花が見事な色彩を見せてくれます。この時期には訪れてみたくなります。
秋の鎌倉は見事な紅葉が楽しめます。地面に積もった楓の葉っぱがなんともいえない味わいを見せてくれています。
鎌倉の自然を五感で感じる“音さんぽ”というイベントが毎年春と秋に開催されます。誰も知らない鎌倉の秘境スポットを案内してもらえます。
「デジタルデトックス」というイベントではスマホなどのデジタル機器を手放して、近くの海や山へ行き人間が本来持っている感性を取り戻します。
大晦日には、常連客同士で、浄土宗大本山光明寺へ出向き除夜の鐘をつきに行くのも恒例になっています。
亀時間の基本情報
住所 | 神奈川県鎌倉市材木座3-17-21 |
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アクセス | 鎌倉駅から徒歩約20分 |
電話番号 | 0467-25-1166 |
平均予算 | 3,200〜4,000円 |
部屋の種類 | 男女混合ドミトリー、個室 |
インターネット接続 | Wi-Fi、共用PC |
設備・サービス | ドライヤー、個別空調、多目的室、ラウンジ、フリードリンク、シャワー、エアコン、共用トイレ |
チェックイン | 15:00~21:00 |
チェックアウト | 10:00 |
クレジットカード | 使用不可 |
ホームページ | http://kamejikan.com/ |
ソーシャル | http://www.facebook.com/kamejikan |