2013/12/17
路線バスの場合、乗車場所にはバス停のポールが設置されています。そのため、見つけやすいので安心です。一部の停留所には待合室完備のバスターミナルもあります。
高速ツアーバスは路線バスと異なり、基本、停留所がありません。それぞれの便で定められている集合場所にバスが来ます。ゆえに集合場所は様々です。利用しやすい集合場所があるバスを探してみてください。
集合場所が分からない場合は、ご予約時にお送りしたメール内URLからマップを表示させましょう。また、高速バス乗車券にも地図が掲載されています。
また、下車場所と乗車場所は異なる場合があります。往復で利用する場合は注意しておきましょう。こちらも詳細はメールや乗車券の地図からご確認ください。
コンタクトレンズの取り外しは消灯前に!メガネの持参が便利です。
2014/01/17
コンタクトレンズユーザーの中でも使いきりタイプと継続して使うタイプがあります。使いきりタイプは外したら、自分が用意したゴミ箱にポイ。そのまま捨てられて便利ですね。2ウィークやハードコンタクトレンズなど継続して使うタイプは、ケースや洗浄用水溶液を忘れ… すべてを見る
- 10271view
車酔いしやすい方は酔い止め薬を予め飲んでおくとよいでしょう。
2014/01/17
長時間の乗車となる高速バスや夜行バス。バス酔いになってしまうと辛いですよね。普段酔いやすい方は、酔い止めを乗車前に飲んでおくと安心。念のため予備も持っていきましょう。また、乗り物酔いになったことがない人でも、はじめての長距離バスは要注意。乗り物… すべてを見る
- 4611view
2014/01/16
旅先で携帯電話が使えないことに気づいた!急に不安になってしまいますよね。旅行トラブルで意外と多いのが充電不足や充電アダプターの忘れもの。出発前の持ち物チェックで逃さずチェックしておきたいですね。 また、バス車内で携帯を使いすぎて電池切れしてしま… すべてを見る
- 5647view
2014/01/16
夜行バス・高速バスでは絆創膏、体温計、氷枕などの救急キットが用意されている便もありますが全てではありません。万が一のために自分で用意するようにしておきましょう。乗り物酔いしやすい方は酔い止めや、絆創膏などのプチ救急セットがあればさらに安心です。ま… すべてを見る
- 3784view
2014/01/15
楽しみにしていた旅行。旅の記念に写真を残したいですよね。デジカメを持って出発しましょう。ただし、そこで忘れがちなのが充電器や予備の電池。いざ使いたいときに電池がない!なんてことのないように準備しておきましょう。デジカメのメモリーもチェックしておい… すべてを見る
- 2416view