高速バスに関連するニュースを集めました。
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2013/12/18
産交バスで「黒川湯めぐりきっぷ」発売中!
3箇所の露天風呂に入浴可能!九州産交グループ・産交バスより高速バスの往復券と温泉入湯手形引換券がセットになったお得なきっぷが発売中となっている。福岡(博多・天神・福岡空港)から黒川温泉間を走る「高速福岡~黒川温泉」の往復券に加え、阿蘇の黒川温泉で利用… すべてを見る
ニュース > 高速バスニュース
どう過ごす?高速バスでの深夜の時間帯
充実したナイトライフのために ほとんどの深夜バスは夜間走行中の消灯、窓のカーテンをしめること、スマートフォンなどの光漏れが禁止されています。せっかく自由に使えるたっぷりとした夜の時間なのにちょっともったいない気もしますが、しっかり睡眠をとりたいお… すべてを見る
コラム > 高速バスニュース
消灯後は明かりに気をつけて
夜行バスは深夜時間帯になると消灯されます。消灯の目安となる時間はだいたい22時〜23時前後です。 ただし、乗り合いバスは室内灯の点灯が義務付けられています。そのため、夜間でも足元部分はほんのりと点灯して、トイレ移動の時などにも足元を確認して移動できる… すべてを見る
豆知識 > 高速バスニュース
2013/12/17
高速バスと宿をセットにした飛騨高山の旅
「ほっこり飛騨高山」京王観光は新宿から飛騨高山間の往復高速バスと飛騨高山での宿泊をセットにしたパック「ほっこり飛騨高山」を期間限定で販売している。 (画像は京王バスHPより) このパックは「新宿~飛騨高山線」高速バスの往復乗車券と16の旅館、ホテルか… すべてを見る
思わぬ間違いでトラブル防止「日付のチェック」
大丈夫なように思えて、思わぬミスがあるのが日付のチェック。今日だと思っていた乗車日が実は昨日だった、なんてありえないようなミスは度々起こっています。 また、夜行バスは乗車中が日付をまたぐことが多いです。到着日と出発日を取り違えて予約してしまう、な… すべてを見る
ご予約時とご乗車前には"集合場所"を事前にご確認いただけるとスムーズです
路線バスの場合、乗車場所にはバス停のポールが設置されています。そのため、見つけやすいので安心です。一部の停留所には待合室完備のバスターミナルもあります。 高速ツアーバスは路線バスと異なり、基本、停留所がありません。それぞれの便で定められている集合… すべてを見る
どちらが良いの?目的で使い分ける「夜行バス」「昼行バス」
目的で使い分けたい夜行バス/昼行バス 一般的なバス路線よりはるかに長距離を走る高速バス。走行時間も長いので夜行バスが主流と思われがちですが、東京〜名古屋など5時間程度の行程においては行程を昼間にした方が便利な場合もよくあります。そういう際にご利用い… すべてを見る
2013/12/16
阪急新駅の開業で高速長岡京に4路線乗り入れ
新駅西山天王山の開業阪急バス株式会社、阪急観光バス株式会社は阪急電鉄西山天王山駅が12月21日(土)に開業するにあたり、阪急西山天王山駅に直結する京都縦貫自動車道「高速長岡京」バスストップに高速バスの乗り入れを開始する。 (画像は阪急高速バスのHPより) … すべてを見る
大きい荷物は制限あり!
大きい荷物には制限があり、大きなトランクケースや、サーフボード、自転車などは断られてしまうことがあります。その場合、あらかじめ目的地へ発送しておくのがベターです。また、「トランクに預けることのできる荷物は一人に付き2個まで」と個数が決まっていること… すべてを見る
バスサガスでの乗車券はどのように提示するの?
乗車券にはコンビニ乗車券、窓口乗車券、エージェント券などがあり「紙」で発行されるタイプが主流です。ただし、紛失したら高速バスに乗れないことがあります。出発当日に現地の券売機や受付で購入すると安全なように思えますが、予約も早割もできませんし、ちょっ… すべてを見る
高速バス・夜行バスでも利用されることの多い海老名サービスエリアの紹介です! 1日の利用者数が6万人という全国屈指の規模を誇る海老名SA。高速バス・夜行バスの休憩で立ち寄った際に、ぜひ知っておきたい!というおすすめポイントをまとめました!
名古屋といえば「金鯱(金シャチ)」が鎮座する名古屋城! 老朽化の影響で2018年5月から2022年まで天守閣は閉鎖となっていますが、6月には本丸御殿が完成し、3月末には隣接する商業施設「金シャチ横丁」がオープンしました。今回は未来に向け蘇りつつある名古屋のシンボル【名古屋城】をピックアップします!
2018年4月、横浜市日ノ出町に日本初の移動可能ホテル「Tinys Yokohama Hinodecho」がオープン!4名1室で3室ある客室はすべてタイヤ付き!ホステルとカフェと水上アクティビティ拠点の3つの顔を持つ注目スポットです
2018年はサッカーの年!そんな中今回は、スタジアムでサッカーを生観戦する醍醐味についてご紹介します!
日本海の中でも福井県にスポットを当て、新鮮でおいしい、ちょっとぜいたくなグルメの旅をご紹介したいと思います。
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