東京から青森の夜行バス・高速バス
お探しの便は見つかりませんでした。条件を変更し再度検索してください。
東京・青森 に関連した
記事はこちら
- 高速バス・夜行バスでも休憩利用多し!魅力溢れる「海老名サービスエリア」!
-
- 14592view
- 2018年はサッカーの年!熱気溢れるスタジアムでサッカーを生観戦!
-
- 11299view
- 本格登山の前に。登山初心者にオススメする関東の山5選
-
- 4652view
バス会社に関してのクチコミをご紹介!
-
mura
-
- オリオンバス(OTBライナー)東京 → 盛岡・本八戸・三沢・北里大学・七戸十和田《1121便のびのびシート》4列ゆったりシート
-
- 4.2
- 投稿日:2014/07/18
-
隣に人がいなかったので、とてもよかったと思います。 ただ、私は本八戸駅で降りたのですが、運行時間は長いなと感じました。 詳細を見る
- 運行会社:(使用しない)株式会社オー・ティー・ビー
-
なお
-
- オリオンバス(OTBライナー)東京 → 北上・盛岡・八戸・三沢《1151便コンフォート》4列ゆったりシート
-
- 3.6
- 投稿日:2013/01/09
-
今回は一番後ろの席で後ろの人に気をつかわずにのびのび過ごせたのでよかったです。窓際に座ってて窓から隙間風が入ってきてそれがすごく寒かったです(>ω<` ) 詳細を見る
- 運行会社:(使用しない)株式会社オー・ティー・ビー
-
マリステルコ
-
- さくら高速バス新宿 → 盛岡・弘前・青森《AHM01 リラックス4》4列ゆったりシート
-
- 4.6
- 投稿日:2012/09/03
-
今回たまたまなのか、そういう座席だったのか一人で2つ席使えたのですごくゆったりできました。スリッパ無料貸し出しは希望者と言うことでたまたま聞きに行って知っ…詳細を見る
- 運行会社:株式会社桜交通
-
ゲスト
-
- さくら高速バス新宿 → 盛岡・弘前・青森《AHM01 リラックス4》4列ゆったりシート
-
- 4.2
- 投稿日:2011/05/06
-
予約確認のメールは届いていたのに、予約者リストから漏れていて出発が遅れる原因になってしまいました。当日15時くらいにネット予約だったのがよくなかったの…詳細を見る
- 運行会社:株式会社桜交通
東京から青森の夜行バス関連コラム
-
2015年12月24日
「アッチューガ」で絶品パスタ!三沢市でこの店に来ないのはもったいない
- 大里康正
-
2016年1月5日
一泊二日、女三人湯治の旅 青森駅周辺のおすすめ観光スポット編
- 海山ヒロ
-
2015年12月9日
- 海山ヒロ
-
2015年10月14日
- わしずあゆみ
-
2015年7月23日
- バスサガス
青森県の観光名所
- 【青森市】八甲田山
-
八甲田山は青森市の南側に位置する複数の山々の総称です。日本百名山の一つとしても有名で、主峰である大岳を含む、前嶽、田茂萢岳、赤倉岳、井戸岳、小岳、高田大岳、雛岳、硫黄岳、石倉岳をまとめて北八甲田とよばれています。この北八甲田までは青森市の中心部から国道103号線でつながっており、八甲田ロープウェーの山麓駅から山頂公園駅までロープウェーで移動出来ます。北八甲田の麓には山荘やリゾートホテルなどの宿泊施設やスキー場に温泉もありリゾート地になっています。
八甲田ロープウェー 山麓駅
青森県青森市荒川寒水沢1-12 - 【青森市】八甲田ロープウェー
-
八甲田山観光を目的として山麓駅と山頂公園駅を片道約10分でむすぶロープウェーです。コンドラや山頂公園駅からは秋には紅葉、冬には氷樹など四季折々の絶景が楽しめます。山頂公園駅付近には遊歩道があり自然を楽しみながら散策することが出来ます。八甲田ゴードラインという本格的なトレッキングコースもあり、30分〜60分程度の散策コースが用意されています。道中には湿原や高山植物もあり八甲田の自然を満喫できます。
青森県青森市荒川寒水沢1-12
- 【青森市】酸ヶ湯温泉
-
酸ヶ湯と書いて「すかゆ」と読みます。酸ヶ湯温泉の歴史は古く、1684年に青森に住んでいた狩人が獲物を追って山へ入って行きました。それから数日後に発見したその獲物は傷をおっていたはずが、手負いとは思えない俊敏さで逃げて行ったそうです。その様子を不思議に思った狩人が付近を探索してみたところ見つけたのが酸ヶ湯温泉だと言われています。とても優れた効能と豊富な湯量や交通やサービスの良さが認められ昭和29年には温泉のモデルケースとして「国民保養温泉地第1号」に指定されました。
青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
- 【青森市】青森ベイブリッジ
-
渋滞緩和を目的として建てられた青森市の臨港地区をつなぐ大きな橋です。全長は1219mで12年の歳月をかけて完成しました。非常に景観の良いスポットでもあり、とりわけ夜景はライトアップされた青森ベイブリッジが水面に映り非常に美しい眺めです。青森駅からも近く気軽に立ち寄れるのも魅力です。青森港に面する青い海公園がおすすめの撮影ポイントです。
青森県青森市安方沖館
- 【青森市】青森県営浅虫水族館
-
最寄り駅は浅虫温泉駅で、駅から徒歩約10分の場所にあります。2016年6月より「イカ・タコ」のコーナーがオープンしました。タコやイカは短命で常設展示は難しいとされています。世界最小のイカである「ヒメイカ」や世界一美しいイカと言われている「ハナイカ」など珍しいイカも展示されています。定番のイルカによるパフォーマンスやペンギンのコーナーもありますのでご家族連れにもおすすめです。
青森県青森市浅虫字馬場山1-25
- 【青森市】三内丸山遺跡
-
三内丸山遺跡は日本最大級の縄文集落跡です。小学校の授業で習ったような竪穴住居跡や縄文土器、石器、土偶などが実際に発掘されています。遺跡は一年を通して公開されており見学も自由です。「さんまるミュージアム」という資料館もあり出土した約1700点もの遺物が展示されています。展示物の中には重要文化財も含まれており約5500年前の生活の様子を知ることができます。
青森県青森市大字三内字丸山
- 【青森市】昭和大仏 青龍寺
-
日本最大の青銅座像である「昭和大仏(しょうわだいぶつ)」があることで有名なお寺です。高さはなんと21.35mもあり奈良・鎌倉の大仏をも凌駕します。
青森県青森市大字桑原字山崎45
- 【弘前市】弘前城
-
弘前市の中心部、弘前駅から少し離れたところにある弘前公園の中に今も弘前城は鎮座しています。弘前公園はもともと弘前城の敷地で、お堀などは今でも残っています。総面積は約49万2000平方メートルにも及び非常に広大です。公園内には当時の面影を残す城門や櫓の遺構が今でも残されています。大きな規模で史跡ごと公園として開放されているのは珍しいことです。
青森県弘前市下白銀町1
- 【弘前市】岩木山
-
青森県で最も標高が高く、津軽地方のイメージシンボルになっています。姿が富士山に似ていることから津軽富士と呼ばれています。標高は1,625mで全国的に見ると低い部類に入り、富士山と同じランクBに分類されます。山頂には創建780年の岩木山神社と国重要文化財である高照神社があります。神社に至るまでの道には桜並木が続いており、春には桜の花が満開になります。
岩木山観光協会
青森県弘前市大字百沢字裾野124 - 【むつ市】恐山
-
恐山は旧名「宇曽利山(うそりやま)」と言います。語源はアイヌ語の「ウショロ」に由来し、意味は入江や湾という意味です。それが転じて「オソレ」となり現在の恐山という名前になったと言われています。旧名の名残は現在の地名にも残っており、宇曽利湖はその代表例です。宇曽利湖は宇曽利カルデラ内に出来た湖で周囲12.5kmの丸い湖です。湖の水が強い酸性なことからあまり生物は生息しておらず、湖面はエメラエルドグリーンをしており神秘的な光景が広がっています。
むつ市観光協会
青森県むつ市柳町1-10-25 - 【中津軽郡】白神山地
-
白神山地は秋田県と青森県にまたがる約13万ヘクタールにも及ぶ山々の総称です。そこには手付かずの自然が残っており、世界最大級のブナの原生林が広がっています。動植物も多種多様な種類が生息しており、1993年には世界自然遺産に登録されています。世界遺産地域には厳格に保護されて入ることの難しい核心地域と、核心地域を保護するために周囲に設けられている利用制限地域である緩衝地域があります。白神山地の場合は手続きを踏めば核心地域に入山することが出来ます。
白神山地ビジターセンター
青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田61-1 - 【東津軽郡】津軽半島
-
津軽半島は本州北端にある半島です。青森市と五所川原市の一部を含む3市3町1村で構成されています。五所川原市は太宰治の出身地としても有名です。
津軽半島観光アテンダント推進協議会
青森県五所川原市大町39津軽鉄道株式会社本社内 - 【東津軽郡】青函トンネル竜飛斜坑線
-
青函トンネル竜飛斜坑線は青函トンネル工事のために人や物資を運ぶ目的で建設された日本で最も短い私鉄です。私鉄は「もぐら号」といい、実際にトンネル工事の際に使った地下坑道を体験するツアーで乗ることが出来ます。その完成までに実に24年の歳月を要した青函トンネルの壮大さを体感してみてはいかがでしょうか。館内には展示ホールやギャラリーもあり、様々な資料が展示されています。
青函トンネル記念館
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99 - 【下北郡】尻屋埼灯台
-
尻屋埼灯台は青森県下北郡東通村にある尻屋崎にあります。その白く美しい外観から日本の灯台50選に選ばれています。現在の主流であるコンクリート造りではなくレンガ造りの灯台です。その歴史は古く明治6年に「日本の灯台の父」といわれるイギリスの建築家ブラントンによって起工されました。その後明治9年に完成し、レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇ります。
青森県下北郡東通村 尻屋崎